【書評】『傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考』桝野俊明

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ぼくは昔からメンタルが強い人に憧れてました。

ささいなことで傷つく、そんな自分自身に嫌気がさしてました。

 

「メンタルを強くしたい」

 

その一心で手に取ったのが、

今回紹介する『傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考』です。

 

本書は現役の禅僧である著者が、

生きていくうえで、心を強く持つための「禅思考」を紹介!

 

以下にひとつでも当てはまるなら、ぜひとも読んでほしい一冊です。

こんな人におすすめ
  • ささいなことで、すぐあれこれ思い悩んでしまう
  • 自分の意思よりも、人の言うことに流されやすい
  • なにか心がふさぐことがあると、いつまでもそこから抜け出せない
  • いつも周囲の目が気になる
  • 傷つくのが怖くて、自分が思ったことをいえない 

それではさっそく書評していきたいと思います!

禅僧はみな「図太い」?

立ち居ふるまいが美しく、穏やかな雰囲気をたたえている。

 

そんな禅僧の根底にあるのは「真の図太さ」です。

 

ここでいう「真の図太さ」とは、

  • ズカズカと他人の心のなかに踏み込んでくる無神経さではなく
  • たくましい心、やわらかい心、しなやかな心、おおらかな心の土壌となる

そんな図太さのこと。

 

禅僧は最初からその図太さを持っているかというとそうではなくて、禅の修行のなかで自然に育っていくのだと著者の桝野(ますの)さんはおっしゃってます。

 

図太くなれる禅思考

ここからは、ぼくが本書を読んで参考になった禅思考を紹介していきます。

 

自分の長所には敏感に、短所は鈍感になる

人は自分の長所ではなく短所に目がいきがちです。

ですが禅思考においてはまったく逆。

 

自分の長所には敏感に、短所は鈍感に

 

あえて短所は視界から外し、長所だけにフォーカスする図太さを持ちましょう。

 

考えすぎず、まずは動く

禅は「禅即実践」という言葉が示すとおり、すぐ動くことを大事にしてます。

なぜなら考えすぎると動けなくなるからです。

 

確かにぼくも考えすぎるタイプなのでよくわかります。

考えれば考えるほど行動に移せなくなっていくんですよね。

 

「考えすぎず、すぐ動く」意識していきたいものです。

 

自分にも他人にも「完璧」を求めない

人は完璧な存在ではない。

当たり前のことですが、ぼくたちは普段そのことを忘れがちです。

 

人に怒りや不満を覚えるのはなぜか?

その人に「完璧」であることを求めているからです。

 

おわりに

本書には今回紹介したもののほかにも様々な禅思考が紹介されてます。

書いてあることは一見すると当たり前に感じますが、意外と実践できてないことが多いことに気づかされました。

「禅即実践」

考えすぎず、まずは本書の内容を実践していきたいと思います。

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