【PHP入門】テキストファイルを読み込みブラウザに表示する方法

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今回はテキストファイルの中身をPHPで読み込んでブラウザに表示する方法を紹介します。

file関数とfile_get_contents関数

ファイルの中身を読み込む主な方法としては、

  • file関数で読み込む方法
  • file_get_contents関数で読み込む方法

の二種類があります。file関数とfile_get_contens関数は似ていますが、file()は配列を返すのに対しfile_get_contents()は文字列を返すという点で異なります。

他にもfgets関数で一行ずつ読み込む方法とreadfile関数で読み込む方法がありますが、今回は割愛させていただきます。

file関数でファイルを読み込む

サンプルコード
<?php
//ファイルを変数に格納
$filename=”kadai2.txt”;
//ファイルを配列に格納し、さらに変数に格納する
$lines=file($filename);
//変数を出力する
print_r($lines);
?>
出力例
Array ( [0] => test )

「kadai2.txt」は前回作成したテキストファイルです。

【PHP入門】新規のテキストファイルを作成して文字列を書き込む方法

2018.02.11

ここで気をつけてほしいポイントはfile()が配列を返すこと。配列を出力をするときはechoではなくprint_r()を使わなければいけません。

失敗例
<?php
$filename=”kadai2.txt”;
$lines=file($filename);
echo $lines;
?>

このコードを実行するとPHPエラー「Notice:Array to string conversion」が発生します。

file_get_contents関数でファイルを読み込む

文字列を読み込む場合はfile()よりfile_get_contents()の方が楽です。

サンプルコード
<?php
$file=file_get_contents(“kadai2.txt”);
echo $file;
?>
出力例
test

この場合は配列ではなく文字列を出力するのでechoでも問題ありません。

おわりに

今回はファイルを読み込んでブラウザに表示する方法を学びました。

使用する関数:

  • file()
  • file_get_contents()
  • fgets()
  • readfile()

今回fgets関数とreadfile関数については説明しませんでしたが、もしそれらについても知りたいのであれば以下のサイトを参考にしてみてください。

 

次回予告:「入力フォームの作成及び入力データをテキストファイルに保存する方法」

【PHP入門】入力フォームの作成及び受け取ったデータをテキストファイルに保存する方法その1

2018.02.13

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